ゴールドカード・プラチナカードのステータス徹底検証

ゴールドカードのステータスを海外・国内別に解説。とくに、世界におけるアメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブ、VISA/Mastercardゴールドカードのステータスを、入会基準(最低年収)およびカード年会費を見ながら、詳細に解説しています。

ゴールドカード比較の達人

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ゴールドカードのステータス検証

日本国内でのステータスカード

ゴールドカードといえば、やはり気になるのがそのステータス(ステイタス)。そのステータスを示す尺度がカードの入会基準です。

日本国内で発行されているクレジットカードの中で、もっとも入会基準が高いとされているのは、ダイナースクラブカードで、以前は「原則33才以上、勤続10年以上の役職者または自営10年以上、自家保有」という入会基準が公表されていました。2011年8月現在の申込資格は、「年齢27歳以上」とのみ明記されていますが、ダイナースクラブカードの入会審査基準は、VISAプラチナカードと同程度と考えられます。

ダイナースクラブカードに次いで入会審査基準が高いのは、銀行系の三井住友VISAゴールドカードDCゴールドカードといったところで、「満30歳以上、年収500万円以上、勤続5〜8年以上」が一つの目安とされています。

なお、世界的なステータスカードとして知られるアメリカン・エキスプレス・カードの日本国内における入会審査基準は、グリーンカードが「勤続3年以上、年収300万円以上」、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードが「勤続5年以上、年収400〜500万円程度」と言われており、国内の銀行系ゴールドカードより入会基準は若干低いようです。

これは、アメリカン・エキスプレスが、同カードの入会基準を世界的にほぼ均一にするというポリシーを貫いているためです。※世界の基準では、年収3万〜4万ドルなら十分高所得層とみなされます。

ところで、日本国内では年収500万円であってもずば抜けて高所得という基準ではありません。
そこで、特に国内銀行系ゴールドカードの入会審査では、安定継続収入が期待できるかどうかが重要視されます。

つまり、安定感のある大手企業に勤務する人は入会しやすい一方、年数を経ていない自営の方は審査が厳しくなります。裏を返せば、ステータスの高いゴールドカードは、自営の方にとってはビジネスでの信頼面で有利に作用するといえるでしょう。

ビジネス利用で最もオススメなのは、ダイナースクラブ ビジネスカードアメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードセゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード、そしてJCBプラチナ法人カードです。いずれも、法人名義口座決済でカードを発行できるほか、ビジネスに役立つサービスを備えています。

前者2枚はカード利用枠に一律の上限がなく、カードの利用状況に応じて、利用枠は上限なく上がっていきますから、ビジネスの決済カードとして有用です。セゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードも利用枠は最大500万円まで設定できパワフルです。

これら4枚は、実践的なメリットのみならず、超ゴールド〜プラチナ級のカードステイタス自体がビジネスをサポートする見えない力となってくれることでしょう。

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海外でのステータスカード

国内では、ゴールドカードのステータスが役に立つというケースは、そんなに多くはありません。
ところが、一旦、海外に出てしまうと、たとえ日本で大手企業に勤めていたとしても、しょせんは見知らぬ外国人に過ぎません。現地の人々が、実際に金銭面で信頼おける人なのかどうかを判断する上で、重要な指標とすのが実はクレジットカードです。

例えば、(ある程度高級な)ホテルやレンタカーなどは、クレジットカードがなければ利用することができません。
とくに、カードで高額決済するような高級志向の旅行やビジネスの場合、ステータスのあるクレジットカードが心強い必須アイテムとなることはいうまでもありません。

●海外におけるゴールドカード・プラチナカードの年会費および入会基準

クレジットカードのステータスを決定する第一の要素は、その入会基準(最低年収)であり、カード年会費は、ステイタス形成の主要素ではありません。

たとえば、世界有数の金融グループHSBCは、日本を含む世界各国において、マス富裕層向けサービス「HSBCプレミア」(日本では金融資産1,000万円以上の顧客が対象)を提供しており、HSBCプレミア口座所有者に対しては、HSBCプレミアカード(Mastercardワールドカード)を無料発行しています。
このHSBCプレミアカードは年会費無料なのですが、ステイタスではアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードを上回ります。

なお、一般カード(海外ではクラシックカードと称されます)、ゴールドカード、プラチナカードの入会基準は、もちろん、各国の平均年収によって左右されます。

発行国 カード ブランド 年会費 入会基準(最低年収)
イギリス
※1
MBNA Platinum VISA 0ポンド 2万ポンド(32,000ドル)
Barclaycard Platinum
Diners Club Card the classic Diners 50ポンド(80ドル)
American Express Gold Card AMEX 95ポンド(150ドル)
American Express Platinum Card 300ポンド(480ドル) 4万ポンド(64,000ドル)
アイル
ランド
※1
American Express Green 47ユーロ(70.8ドル) 非公開
Diners Club Card the classic Diners 88ユーロ(132.7ドル)
American Express Gold Card AMEX 100ユーロ(151ドル)
American Express Platinum Card 550ユーロ(829ドル)
イタリア
※1
American Express Green Card AMEX 75ユーロ(113ドル) 13,000ユーロ(19,598ドル)
Diners Personal Card Classic Diners 80ユーロ(120.6ドル) 非公開
American Express Gold Card AMEX 150ユーロ(226ドル) 26,000ユーロ(39,195ドル)
American Express Platinum Card 550ユーロ(226ドル) 60,000ユーロ(90,450ドル)
ブラジル
※4
HSBC Gold Card VISAMastercard
AMEX
220レアル(109ドル) 18,000レアル(8,953ドル)
Banco do Brasil Ourocard Gold VISAMastercard 192レアル(95,5ドル) 24,000レアル(11,937.5ドル)
Bradesco Gold VISAMastercard 275レアル(136.8ドル)
Citi Classic Gold VISAMastercard 210レアル(104.5ル) 36,000レアル(19,065ドル)
DINERSCLUB INTERNACIONAL Diners 219レアル(109ドル)
American Express Gold Credit AMEX 236レアル(117.4ドル)
American Express Green AMEX 249レアル(124ドル) 60,000レアル(29,844ドル)
HSBC VISA Platinum Card VISA 360ドル(179ドル)
American Express Platinum Credit AMEX 280レアル(139.3ドル) 72,000レアル(35,812ドル)
Bradesco Platinum VISAMastercard 399レアル(198.5ドル)
Banco do Brasil Ourocard Platinum VISA 298レアル(148ドル) 84,000レアル(41,781ドル)
Citi Classic Platinum VISAMastercard 321レアル(160ドル)
Diners Club International Exclusive Diners 315レアル(156.7ル)
HSBC Premier Credit Card
(World Mastercard)
Mastercard 350レアル(174ドル)
無料 HSBCプレミア口座顧客限定
(最低投資額50,000レアル)
American Express Gold Card AMEX 399レアル(198.5ドル) 96,000レアル(50.841ドル)
Bradesco Visa Infinite Visa 790レアル(393ドル) 240,000レアル(119.375ドル)
Bradesco Mastercard Black Mastercard
American Express Platinum Card AMEX 1,200レアル(597ドル) 非公開(招待制)
UAE
※1
American Express Card (Green) AMEX 95ドル 自営の方は7.5万ドル
受給者の方は6万ドル
HSBC Gold Credit Card VISAMastercard 400AED(108ドル) 9万AED(124,480ドル)
Diners Club Charge Card Diners 12万AED(32,640ドル)
HSBC Platinum Credit Card VISA 600AED 18万AED(48,960ドル)
American Express Gold Credit Card AMEX 395AED(106.7ドル) 自営の方:275,000AED
受有者の方:200,000AED
Citibank Gold Card Mastercard 500AED (136ドル) 非公開
American Express Gold Card AMEX 175ドル 自営の方は10万ドル
受給者の方は7.5万ドル
HSBC Premier Credit Card (World) Mastercard 無料 HSBCプレミア口座顧客限定
(最低投資額AED350,000ドル)
Citibank Ultimate Card VISA AED1,000(272ドル) 非公開
American Express Platinum Card AMEX 750ドル 自営の方は15万ドル
受給者の方は10万ドル
オースト
ラリア
※1
Citibank Gold VISAMastercard 149AUD(119.8ドル) 30,000AUD(30,193ドル)
American Express Card (Green) AMEX 80AUD(80.5ドル) 35,000AUD(35,225ドル)
Diners Club Card Diners 135AUD(95.6ドル) 35,000AUD(35,225ドル)
American Express The Gold Credit Card AMEX 70AUD条件付無料 40,000AUD(40,257ドル)
Citi Platinum VISA 250AUD(251.6ドル) 40,000AUD(40,257ドル)
American Express The Gold Card AMEX 130AUD(130.8ドル) 50,000AUD(50,322ドル)
American Express Platinum Edge Credit 149ADU(150ドル)
HSBC Platinum Credit Card VISA 129ドル 60,000AUD(60,386ドル)
Citi Select (VISA Signature) 700AUD(704,5ドル) 12万AUD(120,772ドル)
HSBC Premier Credit Card (World) Mastercard 無料 HSBCプレミア口座顧客限定
(最低投資額200,000ドル)
American Express Platinum Card AMEX 900AUD(905.8ドル) 10万AUD(100,643ドル)
マレーシア
※3
HSBC Visa and Mastercard Gold VISAMastercard RM160(52ドル) RM24,000(11,830ドル)
Citibank Gold Credit Card VISAMastercard RM195(64ドル)
American Express Card (Green) AMEX 0 RM30,000(9,858ドル)
Ameerican Express Gold Credit Card 0
Maybankard 2 Gold Card 0
Diners Club Card Diners RM110(36ドル) 非公開
American Express Gold Card AMEX RM238(78.2ドル) RM48,000(15,773ドル)
HSBC Visa Platinum Card VISA RM600(197ドル) RM60,000(19,716ドル)
Maybankard 2 Platinum Card AMEX 0
American Express Platinum Credit Card RM800
Direct Access Platinum Card VISAMastercard 0 RM80,000(26,288ドル)
Citibank Platinum Credit Card RM600(197ドル) RM100,000(32,860ドル)
HSBC VIsa Signature Card VISA 条件付無料
American Express Platinum Card AMEX RM2380(782ドル) RM190,000(62,435ドル)
HSBC Premier World Mastercard Mastercard 無料 HSBCプレミア口座顧客限定
(最低投資額RM200,000)
Direct Access WORLD Mastercard
VISA Infinite
VISAMastercard 0 RM200,000(65,720ドル)
シンガ
ポール
※2
CitiBusiness Card (Gold) VISA 60S$(47ドル) 30,000S$(23,499ドル)
Diners Club International Charge Card Diners 100S$(78.3ドル)
Citi Platinum Card VISAMastercard 160.50S$(125.7ドル)
Citi Clear Platinum Card VISA
UOB JCB Platinum Card JCB 180S$(141ドル)
UOB Preferred Platinum Card VISA 192.6S$(150.9ドル)
UOB Preferred World Mastercard Mastercard 192.6S$(150.9ドル) 50,000S$(39,164ドル)
UOB Visa Signature Card VISA 200S$(156.7ドル)
UOB PRVI American Express Card AMEX 214S$(167.6ドル)
American Express Platinum Credit Card 300S$(235ドル)
American Express Gold Charge Card 180S$(141ドル) 55,000S$(43,081ドル)
HSBC Premier Mastercard (World) Mastercard 無料 HSBCプレミア口座顧客限定
(最低投資額200,000S$)
Standard Chartered Visa Infinite Card VISA 300S$(235ドル) 非公開

※1 2009年11月現在の入会基準および2011年2月11日現在のレート
※2 2011年2月現在の入会基準及び2011年2月11日現在のレート
※3 2011年8月現在の入会基準および2011年2月11日現在のレート
※4 2013年4月現在の入会基準および2013年4月20日現在のレート

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●クラシックカードのステータス

まずクラシックカードですが、これは、ほとんど入会基準がないといっても過言ではありません。

例えば、UOB(United Oversea Bank)というアジア太平洋に支店網を広げているシンガポールの銀行が発行するクラシックカードは、入会基準に最低年収を設けていません。

全世界に支店網もつHSBCがブラジルで発行しているクラシックカード(HSBC OpenCard、年会費80レアル/45.88ドル)の入会基準を見ても、最低年収5,880レアル(3,372ドル/2009年11月27日現在)

ブラジルCitibank発行クラシックカード(Citi Internacional、年会費48レアル/27.53ドル)の入会基準も、最低年収12,000レアル(6,883ドル)にとどまっています。

入会資格がこの程度ですから、当然ながら、カード利用枠も日本人の感覚からすれば、驚くほど低く設定(300〜500ドル程度の場合も!)されています。

このため、クラシックカードは、海外で信用(クレジット)を得るには全くもって不十分です。

●ゴールドカードのステータス

VISA/Mastercard/JCBのゴールドカードの海外での入会基準は、1万〜3万ドル(通常2万ドル程度)です。
つまり、海外におけるゴールドカードの入会基準は、日本人25〜29歳の平均年収(348万円/国税庁・平成14年)にも満たないレベルにとどまります。

日本国内のクラシックカードの入会基準が、通常、最低年収150万〜200万円といわれていますから、海外のゴールドカードのレベルは、日本発行のクラシックカードとほぼ同等レベルといえます。

ですから、海外発行ゴールドカードの利用枠は、アメリカン・エキスプレスおよびダイナースクラブカードを除き、通常、日本発行のクラシックカードの利用枠(たとえば、セゾンカードは80〜150万円、三井住友VISAクラシックカードも、長年使っていれば100万円超までアップ)にも満たないと考えて、まず間違いありません。

海外で信頼を得るには、最低ゴールドカードを所持したいところです。

ちなみに、日本政府は、2010年5月10日、「中国人観光客へのビザ発給要件を、従来の年収25万元(約350万円)超という条件を緩和し、7月1日より、大手クレジット会社が発行する「ゴールドカード」を保有していることを条件にするなど中間層も取得できるようにする」方針を発表しています。

※中国でのゴールドカード所有者は、年収がおよそ6万元(約85万円)以上とされています。 (関連記事はこちら

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●アメリカン・エキスプレスとダイナースクラブ

さて、世界が認める信頼のステータスカードといえば、やはりアメリカン・エキスプレスダイナースクラブです。

これらのカードは、海外では、翌月全額払いを原則とする「チャージカード (Charge Card)」というカテゴリーに分類されるクレジットカードです。

チャージカードは、カードホルダー(カード会員)の資産状況に応じて、利用限度額が設定されるため、一律の利用限度額は設けられていません。カード利用全額を翌月一括払いできる余裕があるということで、チャージカードホルダーは自然に富裕層とみなされるわけです。

一方、海外では、「クレジットカード」といえば、毎月、「ミニマム・ペイメント(最低支払額)」以上を支払えばよい「リボルビングカード (Revolving Card)」を指し、VISAやMastercardは、この「クレジットカード」に分類されます。

この分類上の違いのゆえに、チャージカードであるアメリカン・エキスプレス・カードならびにダイナースクラブカードの海外におけるステータスの高さは、VISA、Mastercard、JCBブランドのゴールドカードとは比べものになりません。

VISAやMastercard、JCBブランドの場合、プラチナカードでようやくダイナースクラブカードおよびアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードと同クラスのステータスカードとして認識される程度と考えておいて、ほぼ間違いありません。

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ステイタスもサービスも超ゴールドな「世界のステイタス・シンボル」。「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」への道もこの一枚から。詳細解説はこちら>>
ETCカード発行可JR東海プラスEXカード発行可
ステイタス 年会費(税別) 利用枠 マイレージ移行 空港ラウンジ
《国内》8.5
《海外》8.5-8.9
【本会員】29,000円
【家族会員】
1人目無料
2人目より12,000円
個別に設定 ANAデルタ航空チャイナ・エアラインヴァージンアトランティック航空
ブリティッシュ・エアウェイズタイ国際航空アリタリア航空アジアマイル
シンガポール航空スカンジナビア航空エアーフランス航空KLMオランダ航空
フィンランド航空エティハド航空エミレーツ航空カタール航空
国内28空港40ヵ所
海外2空港3ヵ所
同行者1名無料
入会資格 ポイントプログラム 海外旅行保険 国内旅行保険 買物保険
25歳以上、有職者
※学生・主婦・
派遣社員は対象外
100円=1P
実質無期限
0.5〜1.0%
最高1億円*1
家族:原則同額*2
最高5,000万円
家族:1,000万円
最高500万円
90日間
自己負担1万円
「メンバーシップ・リワード」ポイントプログラム:カード利用100円につき1ポイントが貯まります。レストラン食事券やホテル宿泊など多彩な交換アイテムが用意されています。実質無期限でポイントを貯めることができます。
メンバーシップ・リワード・プラス(オプショナル/年参加費3,000円+税):参加登録すると、ANAは1,000P=1,000マイル100円=1マイルの獲得率)のレートで、海外提携航空14社(2017年6月現在)は1,250P=1,000マイルのレートでマイレージにポイント移行できます。
手荷物無料宅配サービス:海外旅行の出発・帰国時にそれぞれスーツケース1個を無料配送
エアポート送迎サービス:海外旅行の出発・帰国時に、会員専用タクシーによる空港送迎サービスを格安料金で。
プライオリティ・パス:スタンダード会員(通常年会費99米ドル)への無料入会かつラウンジ利用料(通常27米ドル)が年間2回まで無料
・無料ポーターサービス/空港クロークサービス/エアポート・ミール/海外携帯電話レンタル割引
・アメリカン・エキスプレス・セレクト:世界70以上の国と地域で、8,000以上のトラベル・グルメ・ショッピング優待特典
旅行予約サイト「エクスペディア」優待:海外ホテルご宿泊料金8%OFF、海外ツアー料金3,750円OFFとなります。
メンバーシップ・トラベル・サービス「ゴールド・デスク」:航空券やパッケージツアーなど旅の手配をお電話1本で。
オーバーシーズアシスト(海外):ワンランク上の日本語によるトラベルサポート(24時間対応・通話料無料)
ゴールド・ダイニング:国内外約250の厳選レストランで、所定のコースメニューを2名様以上で予約すると1名様分が無料に。
Taste from American Express Invites:世界の400以上の厳選レストランでの利用代金20%OFFなどの優待特典
リターン・プロテクション:他社カードにはない購入品の返品補償制度(1商品につき3万円限度/年間15万円限度)
キャンセル・プロテクション:突然の出張や病気・ケガなどで、各種チケットをキャンセルする際、同行予定であった配偶者分も併せてキャンセル費用を補償(年間10万円限度)
プリファード・ゴルフ:世界70ヵ所の提携ホテルに2連泊以上宿泊すると、ホテルが契約するゴルフコースのプレー代(1ラウンド/1名様分)が無料に。通常年会費295米ドルのところ、無料で登録できます。
アメリカン・エキスプレス・トラベル・オンライン:ホテル、レンタカー、国際線航空券のオンライン予約が可能な、カード会員専用の旅行予約サイト。ホテルとレンタカー予約は、オンライン上での事前決済により100円=2ポイント加算!
国内宿泊予約「一休.com」優待:毎月先着300名様に3,000円オフのクーポンをプレゼント
・日本旅行「特選の宿」5%オフ/ホテル予約サイト「アップルワールド.com」5%オフ
・海外旅行航空便遅延費用保険(最高2万円)・受託手荷物紛失費用保険(最高4万円
・ゴールド・ワインクラブ/会員誌「IMPRESSION GOLD」
・世界140カ国2,200カ所以上のトラベルサービス網:トラブル時の翌日内緊急カード無料発行など
クラブ エッセンシア(登録料無料):多彩なジャンルの優待特典を提供する女性限定の会員制クラブ
「ザ・ペニンシュラ東京」との提携によるアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードも発行されています。

*1 旅行代金をカード決済しない場合は、5,000万円補償。
*2 配偶者や生計を共にする親族の方が対象。死亡・後遺傷害保険は最高1,000万円補償となります。


ダイナースクラブカード  ダイナースクラブカード ダイナースクラブ電話健康相談無料サービス(国内)ETCカード発行可
あらゆるシーンで、信頼のダイナースクラブ・クオリティを貫く、世界のステータスカード。とくに、グルメ関連のエグゼクティブな優待サービスは秀逸!その先には、究極のステイタス「ダイナースクラブ プレミアムカード」が。詳細解説はこちら>>
ステイタス 年会費(税抜) 利用枠 マイレージ移行 空港ラウンジ
《国内》8.7
《海外》8.3
【本会員】22,000円
【家族会員】5,000円
一律の制限なし ANAマイルがよく貯まるデルタ航空スカイマイルがよく貯まる
アリタリア航空マイルがよく貯まるユナイテッド航空マイルがよく貯まる大韓航空マイルがよく貯まる
国内外600ヵ所以上
2016年2月現在
入会資格 ポイントプログラム 海外旅行保険 国内旅行保険 買物保険
年齢27歳以上の方 100円=1P
0.4%還元
無期限有効
最高1億円*1 最高1億円*2 年間最高500万円
90日間
自己負担1万円
ダイナースクラブのサービス一例★はプラチナ級サービス
24時間年中無休のコールセンター
空港ラウンジサービス★:国内外600ヵ所以上(一部、航空会社運営VIPラウンジを含む!)のラウンジが利用できます。
ダイナースグローバルマイレージ(年間参加料6,000円+税):@カード利用100,000円=1,000マイルの高レートで、ANAやデルタ、ユナイテッドなど6航空のマイレージプログラムへポイント移行。Aポイント賞品交換での優遇サービス
手荷物宅配サービス:海外からご帰国の際に、スーツケース等のお荷物1個を対象空港からご指定の場所までお届けします。
海外クラブホテルズ:世界28の国と地域の有名ホテルを会員特別割引料金で。
海外緊急カード無料発行:現地で最寄の金融機関または宿泊施設などで発行
ダイナースクラブ・サインレス・スタイル★:コールセンターに予算を告げると、ダイナースクラブが対象レストランを代行予約。当日は会計処理なしでスマートに帰ることができます。
ダイナースクラブ・エグゼクティブ・ダイニング★: 全国249店(2016年10月5日現在)の厳選された有名レストランにて所定のコースメニューを2名様以上で予約すると1名様分が無料に!
おもてなしプラン:厳選レストランやカフェでのウェルカムドリンクや“おもてなし”メニュー、オリジナルギフトなど。
料亭プラン★:通常では予約が難しい高級料亭を代行予約
国内クラブホテルズ:全国の厳選ホテルでの宿泊優待、スイートルーム優待★
・トラベルデスク(平日10:00〜20:00/土10:00〜18:00):パッケージツアー3〜5%OFF、1回の購入金額が50万円以上の海外ツアーまたは日本発海外航空券のご成約で、空港送迎タクシーサービス★、空港前泊ホテルサービス★、空港特急列車サービスのいずれかを提供!
・コナミスポーツクラブ優待/サインレス・スタイル(スパ)/スパ優待/乗馬クラブクレイン優待
ホスピタルトランスポート★:1泊2日以上の国内旅行中の突然のケガや病気などで2週間以上の入院が必要と診断された場合、国内ご希望の病院まで無料移送
会員誌「SIGNATURE」:旅行、芸術・音楽・科学の時評。美食やファッションの上質な情報や特典情報が満載
ゴルフサービス:「オンラインゴルフ場予約(GDOゴルフ)」、「名門ゴルフ場予約」、「プライベートレッスン優待(最大50%OFF)」、優待ゴルフプラン、名門ゴルフ場での会員限定ゴルフコンペ開催など。
・低金利水準のカードローン

*1 旅行代金をカード決済しない場合は、最高5,000万円補償。
*2 利用条件付き

ちなみに、アメリカン・エキスプレスは、海外では、チャージカードだけでなく、クレジットカード(リボルビングカード)も発行しています。しかも、その大半はカード年会費無料!ただし、カードデザインは、チャージカードとは異なりますし、(アメリカン・エキスプレス・プラチナ・クレジットを除いては)ステイタスカードとして見られることもありません。

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●その他のステイタスカード

アメリカン・エキスプレスやダイナースクラブのほかに、世界で通用するステータスカードをあげるとすれば、世界で名の通った銀行が発行するゴールドカードということになるでしょう。

なお、ステイタスを重視する場合、アメリカン・エキスプレス・インターナショナルが発行するアメリカン・エキスプレスのカードがオススメです。たとえば、アメリカン・エキスプレス・カード(グリーンカード)は超ゴールド級のステイタスがあります。

逆に、「○○銀行ゴールドカード(AMEX)」といったアメリカン・エキスプレス・インターナショナル以外が発行するAMEXカードの場合、入会基準もサービスも、そのカード発行元に一存します。もちろん、チャージカードではなくクレジットカードとしての扱いとなりますから、ステイタスも、 VISA/Mastercardゴールドと大差がなくなります。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードは、海外で広く発行されているAmerican Express Gold Credit Cardと同一のカードフェイスを採用しているため、同カードと程度のステイタスカードとして受け入れられることが予想されます。

ところで、アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)の入会基準は、日本人の基準からみると決して高くはないことから、国内ではそのステータスも低いのでは?と考える方もいらっしゃると思います。 しかし、これらはゴールドカードの国際的な入会基準を日本にもそのまま適用しているから、低いように見えるだけであって、世界的な基準からすれば、年収3〜4万ドルといえば、十分富裕層として認識されます。

逆に、国内の銀行系ゴールドカードは、その入会基準こそアメリカン・エキスプレス・カードよりも高く設定されている場合がありますが、海外においては、カード発行元のネームバリューが低いため、そのステータスも低くなりがちです。

ただし、海外にも多数の支店をもつ三井住友銀行や東京三菱UFJ銀行などのメガバンクならば、海外でも一定レベル以上の知識層には認知されていますから、三井住友VISAゴールドカードMUFGカード ゴールドプレステージなども、海外での信頼をサポートするステータスカードとしての役目多少は果たしてくれるのではないかという期待はもてます。

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●プラチナカードのステイタス

プラチナカードのステータスを考える前に、まず確認しておきたいのは、海外と国内とで、プラチナカードの発行事情が異なるということです。

じつは、海外では、国内発行のプラチナカードのような招待制を取っているプラチナカードは少数です。そして、入会基準こそ、アメリカン・エキスプレス・ゴールド並みに設定されているケースが多いものの、年会費無料のプラチナカードも多数存在します。

ですから、それらに付帯するサービス内容は、国内発行のプラチナカード(SuMi TRUST CLUB プラチナカード、三井住友VISAプラチナカード、JCBザ・クラスなど)ほどのハイレベルさはありません。プライオリティ・パスがついてくるプラチナカードはほとんど存在しません。とくに年会費無料のプラチナカードの場合、ついてくるはずがありません。

つまり、VISA/Mastercardプラチナカードの海外におけるステータスは、よくてもアメリカン・エキスプレス・ゴールドと同一レベルなのです。
たとえば、ブラジルでは、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは他社銀行系プラチナカードよりも入会基準が高く設定されており、コンシェルジュサービスまで備えています。

世界的に歓迎されるレベルのステータスを求めるなら、やはり、プラチナカードを目指したいところですね。
国内発行プラチナカードの詳細解説はこちら≫

■海外にはワンランク上のプラチナカードも

年会費無料と有料のプラチナカードが混在するがゆえに、国によっては、VISAワールドワイドならびにMastercardワールドワイドは、それぞれVISA Signature CardおよびWorld Mastercardというプラチナの上位カード(セミブラック)を提供しています。 このカードランクになると、通常はアメリカン・エキスプレス・ゴールドよりもランク上のステイタスカードとして認識されます。

※World Mastercardは、カード発行会社によっては、VISA Signature Cardと同一レベルの大変厳しい入会基準を設定している場合(ハイステイタス)と、そうでない場合(ステイタスが低め)とがあります。

SuMi TRUST CLUB プラチナカード三井住友VISAプラチナカードJCBザ・クラスなど、国内発行の主要プラチナカードも、アメリカン・エキスプレス・ゴールド超の入会基準および高額年会費を設定しているうえ、プレミアムな特典を備えていることから、世界的な基準でみれば、VISA Signature Card/World Mastercard相当のプレミアムカードとみなすことができるでしょう。

■アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードのステータス

プラチナカードの草分けであるアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードは、国際的にみて、VISA Signature Card/World Mastercardをはっきりと上回るステータスカードとして君臨しています。

VISAワールドワイド/Mastercardワールドワイドは、海外で各々、VISA Infinite CardVISA Black CardWorld Elite MastercardMastercard Blackというブラックカードを発行していますが、アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードの入会基準ならびに年会費はそれらのブラックカード(Visa Black Cardを除く)よりも同等以上に設定されているケースも多々あります。
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードのステイタスは、ダイナースクラブのプレミアムカードと比較しても、同等以上です。

ただし、日本国内におけるアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードの威光は、アメリカン・エキスプレス®のブラックカード「アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード」の登場以降、若干下がっており、ダイナースクラブのブラックカード「ダイナースクラブ プレミアムカード」の方が、国内では高く評価されています。

■MUFGプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードのステータスは?

海外でもアメックス提携プラチナカードというものが存在します。たとえば、シンガポールでは、「UCB PRVI American Express Card」というカードが発行されています。このカードには、はっきりとプラチナカードと書かれているわけではありませんが、その入会基準、年会費は、シンガポールにおけるアメリカン・エキスプレス・ゴールドおよびVISA Signature Card/World Mastercardと同程度に設定されており、プラチナカードに準ずる位置づけとなっています。

さて、MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードがすごいのは、はっきりとプラチナカードと明記されていることです。ブラック基調の高級感あるカードフェイスもあいまって、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードを超えるステータスをもって評価されるだろうと思われます。

なお、「プラチナ」の名を冠する同カードは、アメックスアメリカン・エキスプレス・インターナショナル,Inc.から、実際にアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードに準ずるプレミアム優待サービス「スーペリア・エキスペリエンス」を提供してもらっていることも特筆事項です。

※2010年7月1日より、《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードのデザインは、アメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc.が海外で広く発行している「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・クレジット・カード」(リボ払いカード)に準ずるデザインにリニューアルされました。

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●世界におけるクレジットカードのステータス・ランキング

最後に、世界におけるクレジットカードのステータスの順位をまとめてみました。なお、クレジットカードのステータス度は、国内と海外で若干異なります。

例えば、JCBザ・クラスは、その入会基準と年会費の高さから、VISA Infinite Cardと同等クラスであるといえますが、JCBブランドはアジア・オセアニア地域を除いては知名度が低いため、海外では、VISA Infinite Cardと同等クラスのステータスカードとして認められるかは疑問です。

日本国内ではVISAの最上位カードとしては、VISAプラチナカードしか発行されていませんが、その入会基準や年会費の高さからすれば、三井住友VISAプラチナカードも、VISA Signature Cardと同等クラスといえるでしょう。

【最終更新:2016年7月1日】

ステータス 該当カード カードランク
海外 国内
10+ 10+ アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード ブラック
10+ - Visa Black Card
9.5-10 10 ダイナースクラブ プレミアムカード
9.5-10 9.5 アメリカン・エキスプレス・プラチナカード プラチナ
9.5-10 - VISA Infinite Card/Mastercard Black ブラック
9.0-10 9.0-10 World Elite Mastercard
9.5 - Citi Select(オーストラリア) セミブラック
9.0 9.4 JCBザ・クラス
9.0-9.2 9.0 HSBC Premier World Mastercard/HSBCプレミア・クレジットカード
8.8-9.2 - VISA Signature Card
8.6-9.2 9.0 World Mastercard
8.8 8.9 三井住友VISAプラチナカード プラチナ
8.8 8.9 ANA VISAプラチナ プレミアムカード
8.7 8.8 ANA JCBカード プレミアム
8.7 8.8 三井住友Mastercardプラチナカード
8.6 8.6 SuMi TRUST CLUB プラチナカード
8.6-8.8 8.5 MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
8.6 8.7 三井住友トラストVISAプラチナカード
8.4-8.7 8.6 セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
8.4-8.7 8.5 セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
8.4-8.7 - アメリカン・エキスプレス・プラチナ・クレジット・カード
8.4-8.7 - ≪海外発行≫アメリカン・エキスプレス提携プラチナカード
8.4-8.7 - Citi Platinum
8.4 7.6 SuMi TRUST CLUB リワード ワールドカード
8.3-8.7 - ≪海外発行≫VISAプラチナカード
8.3-8.6 - ≪海外発行≫Mastercardプラチナカード
8.3-8.5 - ≪海外発行≫JCBプラチナカード
8.5-8.9 8.5 アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード ゴールド
7.8-8.3 - ≪海外発行≫Diners Club Card
8.3 8.7 ダイナースクラブカード
8.2 8.3 JCBゴールド ザ・プレミア
8.0 7.7 アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)
7.5 7.5 SuMi TRUST CLUB ゴールドカード
7.5 7.2 SuMi TRUST CLUB リワードカード
7.5-7.8 - ≪海外発行≫アメリカン・エキスプレス・ゴールド・クレジット・カード
7.5 7.5 三井住友VISAゴールドカード
7.5 7.4 セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード
7.4 7.5 JCBゴールド
7.3 7.4 UCカードゴールド
7.2 7.0 SuMi TRUST CLUB エリートカード
7.0 7.0 銀行系ゴールドカード
6.5 6.5 銀行系ヤングゴールドカード
6 6 流通・信販系ゴールドカード
5 5 流通・信販系格安ゴールドカード

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最終更新:2013年9月26日

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