ゴールドカード比較の達人

50枚以上のゴールドカードを徹底調査し、ジャンル別に各種手数料・付帯保険・ポイント還元率などを徹底比較。空港ラウンジサービスなど気になるゴールド特典やステータス度も徹底解説。人気ゴールドカードランキングも。

ゴールドカード比較の達人

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ゴールドカードの動向

JCBが20〜60代男女を無作為抽出して毎年実施している「クレジットカードに関する総合調査」によると、クレジットカード所有率は80%台中盤、かつ一人当たりの平均カード所有枚数も3.3枚となっており、クレジットカード利用機会もカード利用額も年々増加傾向にあります。クレジットカードの動向>>

従来のクレジットカード選びで重視されてきたポイントは、

 1位:入会金・年会費が他社と比較して安い
 2位:盗難・紛失時の対応がしっかりしている
 3位:ポイントやマイレージサービスが充実している
 4位:自分の良く利用するお店で割引などのサービスがある
株式会社ジェーシービーの「クレジットカードに関する総合調査2004年度版」の調査結果レポート

でした。

ところが、クレジットカード保有が一巡した昨今、クレジットカード保有者のカードサービスに対する目が肥えてきました。その結果、従来はステータス的意味合いが強かったゴールドカードに対しても、その付帯サービスの充実度に目が向けられるようになってきています。つまり、ゴールドカードは、高所得者向けのステータス商品というよりも高付加価値商品としての位置づけが強まっており、ゴールドカードの大衆化が進んでいます。※ステータスカード志向は、ゴールドカードからプラチナカードへシフトしています。

例えば、サンケイリビング新聞社のOLマーケットリポートが2004年10月に行ったWEBアンケート調査によると、平均年齢30.5歳のOL1690人のうち、97%がクレジットカードを所有し、そのうち、20.9%がゴールドカードを所有している報じています。同年代の男性のゴールドカード所有率は恐らくこれを上回るでしょう。

こうした流れを受けて、クレジットカード各社はゴールドカードのサービス競争でしのぎを削っています。


ゴールドカード選びのポイント

ゴールドカード選びで最も重視されているポイントは、

・券面ゴールドのステータス
空港ラウンジサービス:国内主要空港のゴールド会員限定空港ラウンジでリッチなひととき。
高額補償の海外旅行保険:旅行の都度の保険の加入の手間を省きます。
充実内容の国内旅行保険:高額補償だけでなく、手術・入院・通院費用補償を含む場合も多い。
高額補償のショッピング保険:国内外でのカードによる購入品を補償。国内一括払いにも適用!

です。
ゴールドカードは、この他にも、

ゴールドデスク:ゴールド会員専用デスクが、旅行や演劇チケット・レストラン手配などを丁寧に応対。
T&E(トラベル&エンターテイメント)サービス:旅行・エンターテイメント関連の優待割引など。
海外でのトラブル時の緊急カード無料発行
国内での医療無料電話相談サービス
ポイントプログラム優遇

などの充実サービスを提供しています。※一部サービス対象外のゴールドカードもあります。


各ゴールドカードの詳細を個別に確認していくと、リボ払い・キャッシング手数料の差や、カード利用状況に応じて変化するポイント還元率、年会費割引サービスの有無など、日常のカード利用に直結するゴールドカード選びのポイントがいくつもあります。

「ゴールドカード比較の達人」は、年会費別やジャンル別のゴールド特典徹底比較と、ゴールドカード毎に原則1ページを使った詳細情報を提供することで、個々人のライフスタイルにあった最適なゴールドカード選びをお手伝いします。



ゴールドカード選びのヒント

ゴールドカード選びは、ステータス重視か、コストパフォーマンス重視かに大別されます。
■ステータス志向なら
ステータスを重視するなら、年会費1万円以上の銀行系ゴールドカードです。このタイプのカードは、旅行や演劇・高級レストランでの優待割引や予約優先などのT&Eサービスが充実しています。なお、銀行系ゴールドカード(プロパー)の多くに、上位カードとしてプラチナカードが用意されています。
ダイナースクラブ
ステータスカードNo.1。一流ホテルのスイートルーム優待や予約のとりにくい高級料亭の予約代行やなどT&Eカードとして最高級のサービスを提供。母体:シティコープ(シティバンク)
上位カード:ダイナースクラブプレミアムカード
アメリカン・エキスプレス
独自の高級T&Eサービスを提供する世界基準のステータスカード。特にアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードはステータスカードとして人気。母体:American Express International Inc.
上位カード:アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
シティ ゴールドカード
世界最大の金融グループ「シティバンク」のブランド力を背景とする世界基準のステータスカード。スタイリッシュなカードフェイスも人気。母体:シティコープ(シティバンク)、上位カード:シティVISAプラチナカード
三井住友VISAゴールドカード
国内VISAブランド人気No.1。VISAの草分けとして、高いネームバリューを誇るゴールドカード。母体:三井住友銀行、上位カード:三井住友VISAプラチナカード
JCBゴールドカード
日本発の唯一の国際ブランドかつ国内最大手のT&Eカード。多様な提携カードを発行しており、ゴールド会員数は300万名を超える。母体:りそな銀行・三菱東京UFJ銀行・三井住友銀行、上位カード:JCBザクラス
さくらJCBゴールドカード
さくらデザインのJCBゴールドカード。母体:三井住友銀行、上位カード:さくらカード発行JCBザクラス

■コストパフォーマンス志向なら

銀行系カード会社などの主要ゴールドカードに比べて、ステータスで劣るカード会社からは、年会費が割安なゴールドカードを発行しています。割安ゴールドカードといっても、ゴールドカード選びでもっとも注目される海外・国内旅行保険、ショッピング保険および人気の空港ラウンジサービスなどの分野では、主要ゴールドカードに引けは取りませんし、なかにはかえって主要ゴールドカードにはないロードサービスまで付帯しているカードもあります。ただし、ゴールドデスクの対応は、大手カード会社と比べると弱いかもしれません。


イチオシの人気カード
シティ ゴールドカード シティ ゴールドカード(年会費12,600円※初年度無料
世界が認める信頼のシティブランドのステータスカード。最高1億円補償の海外・国内旅行保険、年間500万円補償のショッピング保険。
シティ エリート シティ エリート(年会費6,300円※初年度無料
最高5,000万円補償の海外・国内旅行保険、空港ラウンジサービスなど、シティ ゴールドカードに準ずる特典をリーズナブルな年会費で提供する20代からのクールなゴールド。
NICOSプレミオ NICOSプレミオ(年会費3,150円)
低めの入会基準と割安年会費ながら、空港ラウンジサービスなどゴールド特典を提供する新スタイルプレミアムカード。「スマイルクラブ」に登録するとJALマイルも貯まる!
JCBゴールドカード JCBゴールドカード(年会費10,500円
最高級の各種付帯保険と国内利用で最も充実したT&Eサービスを提供する国内で最もメジャーなゴールドカード。2008年8月25日まで初年度年会費無料キャンペーン中!
三井住友VISAゴールドカード 三井住友VISAゴールドカード(年会費10,500円
JCBゴールドカードと人気を二分する国内VISAブランドの代表的ゴールドカード。オンライン入会で初年度年会費半額。「マイ・ペイすリボ」登録で、翌年以降も年会費半額!
さくらJCBゴールドカード さくらJCBゴールドカード(年会費10,500円※初年度無料
さくらデザインのJCBゴールドカード(さくらカード発行)。初年度年会費無料のうえ、入会後のカード利用次第でもれなく3,000円分のギフトカードももらえます。
アメリカン・エキスプレス・カード アメリカン・エキスプレス・カード(年会費12,600円)
世界基準のステータスカード。海外からの帰国時には、空港からスーツケース1個を自宅まで無料配送してくれるなど、ゆとりの独自サービス満載。
GE Moneyゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード GE Moneyゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード(年会費12,600円)
最高1億円補償の海外・国内旅行保険。同伴者1名無料の空港ラウンジサービス。ポイント還元率1%。アメックスゴールドのサービスに「おトク」をプラスした注目の一枚。
ダイナースクラブカード ダイナースクラブカード(年会費15,750円)
格式ある超ゴールド級のハイステータス。今なら、初年度年会費無料!
《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード(年会費21,000円)
世界500ヶ所以上の空港ラウンジを無料利用。コンシェルジュサービス、アメックスプロパーのプラチナに準ずる優待特典。家族特約付き最高1億円補償の海外旅行保険など驚きのハイコストパフォーマンスカード。

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